トウカイアーバン（1988年生、母ハクサンガリアス）
Tokai Urban
1988.04.19
トウカイアーバン（1988年4月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルコーチ（当時6歳）と交配したハクサンガリアスが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）レジェンドファーム。戦績は、地方97戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のかささぎ賞。
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
5月15日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイクリートから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウウィンクからクビ差の2着に甘んじた。
10月3日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた10戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエースから1馬身差の2着に敗北した。
11月13日、連闘で迎えた11戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
1月14日、中8週で迎えた12戦目は、福山義弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた13戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイラーグロリーから4馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中3週で迎えた14戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトブラックに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミロープに4馬身の差をつけて2勝目を収める
4月14日、中4週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソシヨウリに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、中2週で迎えた17戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシモキタムソオーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた19戦目は、鞍上は三小田幸人騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中5週で迎えた25戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた26戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた27戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた28戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルドリームからハナ差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた29戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のギャラントベストに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月13日、中1週で迎えた30戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中0週で迎えた31戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた34戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた35戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールジヨイナから4馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた37戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中0週で迎えた38戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた40戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中7週で迎えた42戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた44戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカハツピーから2馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサノートンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートミシガンからクビ差の2着に甘んじた。
12月24日、中1週で迎えた47戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングサイノスから4馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた51戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングルナから1馬身半差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた52戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（17戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長嶋和彦騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長嶋和彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で長嶋和彦騎手（20戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で長嶋和彦騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で長嶋和彦騎手（22戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で長嶋和彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハットトリックをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月21日、中2週で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で長嶋和彦騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で長嶋和彦騎手（25戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で長嶋和彦騎手（26戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で長嶋和彦騎手（27戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のルンタに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月2日、中1週で迎えた63戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で長嶋和彦騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で長嶋和彦騎手（29戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、連闘で馬体重を前走から18kg増やして迎えた65戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で長嶋和彦騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた66戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で長嶋和彦騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた67戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で長嶋和彦騎手（32戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた68戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた69戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（33戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた70戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1994年）
1月6日、中3週で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（36戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた73戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた74戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（38戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートバンスに2馬身半の差をつけて8勝目を収める
2月28日、中1週で迎えた75戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（39戦3勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた76戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（40戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた77戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（41戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた78戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（42戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた79戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（43戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた80戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（44戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた81戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（45戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長嶋和彦騎手（46戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤプラージュに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月6日、中2週で迎えた83戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長嶋和彦騎手（47戦4勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた84戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中2週で迎えた85戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（48戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた86戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（49戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた87戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（50戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた88戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（51戦4勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1995年）
1月5日、中8週で迎えた89戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた90戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（52戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（53戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた94戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、約5か月の休養明けで迎えた95戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中5週で迎えた96戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。