オーアソシヨウリ（1987年生、母エリーロツク）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月18日、デビュー戦は松田路博騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカプリンセスから1馬身半差の2着に敗北した。

6月21日、連闘で迎えた4戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンフアストから2馬身半差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のソウシンクイーンをアタマ差制して初勝利を挙げた。

8月1日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノエミリーからクビ差の2着となった。

10月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノグランデイをクビ差制して2勝目を奪取した。

12月16日、中9週で迎えた14戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1990年）

6月10日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1991年）

1月21日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレンディーから1馬身半差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーズエビスに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

3月11日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーアタツクに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月14日、中4週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイアーバンから2馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた24戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手（12戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鮫島克也騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鮫島克也騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中3週で迎えた29戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鮫島克也騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で鮫島克也騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1992年）

1月18日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた32戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスワンから約13馬身差の2着となった。

2月22日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた33戦目は、うぐいす特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた34戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた35戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた36戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントシャルムから半馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた37戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた38戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた39戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中5週で迎えた40戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

2月14日、約6か月の休養明けで迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴサザンから半馬身差の2着となった。

3月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた47戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた48戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた50戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカブラギに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

5月5日、中0週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中4週で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンロスコーから半馬身差の2着となった。

7月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた59戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた64戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。