トートミシガン（1987年生、母ミリオントート）
Toto Michigan
1987.04.14
トートミシガン（1987年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のナオキ（当時18歳）と交配したミリオントートが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は苅部 康太郎。戦績は、地方90戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年の5歳以上B2。
経歴
デビュー前
阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。
3歳（1990年）
2月4日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は454kg。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中9週で馬体重を前走から30kg増やして迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフューチャビジョンから3馬身差の2着に敗北した。
9月6日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガスキーから4馬身差の2着となった。
11月18日、中6週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月4日、中3週で迎えた14戦目は、葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手（13戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた17戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2九十（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンプレスに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月1日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラタカハタオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月17日、中1週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた22戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラギンリンから1馬身差の2着に敗北した。
11月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤーリーボーイから5馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた27戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた28戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリエスランナーから3馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイハンズをクビ差制して3勝目を奪取した。
5月10日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた41戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイアーバンをクビ差制して4勝目を掴み取った。
12月21日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた50戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノトハヤテから2馬身差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサノートンから半馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で倉地学騎手（20戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月24日、中5週で迎えた61戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で倉地学騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で倉地学騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイサンバンに半馬身の差をつけて優勝
9月17日、連闘で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は24戦連続で倉地学騎手（23戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で倉地学騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた65戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で倉地学騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた66戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で倉地学騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた67戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で倉地学騎手（27戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた68戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で倉地学騎手（28戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた69戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で倉地学騎手（29戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた70戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で倉地学騎手（30戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた71戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で倉地学騎手（31戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で倉地学騎手（32戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で倉地学騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で倉地学騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で倉地学騎手（35戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で倉地学騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で倉地学騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で倉地学騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は40戦連続で倉地学騎手（39戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で倉地学騎手（40戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で倉地学騎手（41戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は43戦連続で倉地学騎手（42戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で倉地学騎手（43戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は45戦連続で倉地学騎手（44戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で倉地学騎手（45戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で倉地学騎手（46戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキイチモンジから1馬身半差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で倉地学騎手（47戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で倉地学騎手（48戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で倉地学騎手（49戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は51戦連続で倉地学騎手（50戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。