ヘイセイサンバン（1987年生、母ブゼンハツユキ）
Heisei Samban
1987.04.20
ヘイセイサンバン（1987年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時24歳）と交配したブゼンハツユキが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）川向高橋育成牧場。戦績は、地方117戦3勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の初春賞(C3一)。
経歴
デビュー前
中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1989年）
12月21日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
1月11日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテフアーストから1馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中5週で迎えた8戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた11戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネフジコーから2馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた21戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北原寿昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の雲取特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1991年）
1月17日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北原寿昭騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
3月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートネボーイから2馬身半差の2着となった。
3月18日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた32戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北原寿昭騎手（20戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北原寿昭騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北原寿昭騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2三四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で北原寿昭騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1992年）
1月5日、中3週で迎えた38戦目は、初春賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北原寿昭騎手（24戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイレナボーイをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
1月12日、連闘で迎えた39戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクシンワールドから2馬身差の2着となった。
2月3日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（26戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（27戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（28戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（29戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた45戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北原寿昭騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた46戦目は、いさり火特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた47戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、連闘で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーイクシードから2馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた50戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた51戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた52戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサナスコオーからハナ差の2着に惜敗した。
2月3日、中1週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラタカハタオーをクビ差制して2勝目をつかんだ。
3月2日、中3週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた58戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月24日、中6週で迎えた60戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた61戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップリズムから半馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた62戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた63戦目は、C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートミシガンから半馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた68戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた69戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた70戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた73戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた74戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスマミーから半馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた76戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた77戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた78戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた79戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンシャッフルから4馬身差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のポートレッドに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月2日、中1週で迎えた82戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた83戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた84戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、中3週で迎えた85戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた86戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた89戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（20戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた94戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた95戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はザマタチバナと並んで4着同着となった。
12月9日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（22戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた98戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた100戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた105戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた107戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた109戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた111戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は池田敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた113戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、中6週で迎えた116戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。