フエートバンス（1988年生、母エンヴイアドラ）

経歴

デビュー前

森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

7月16日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、馬体重は446kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンシンボリから1馬身半差の2着に敗北した。

10月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデアースワンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月13日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のケイグランプリーに1馬身の差をつけて制した。

6月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキセンホーテンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

8月19日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスライブタカに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月11日、中7週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（11戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1992年）

1月3日、中7週で迎えた16戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（12戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月4日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイペアレスをクビ差制して勝利を手中に収めた。

2月16日、中1週で迎えた18戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（14戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（15戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤヒカルオーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月13日、中2週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手（17戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた22戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で井手上慎一騎手（18戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた23戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で井手上慎一騎手（19戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゴールドに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月10日、連闘で迎えた24戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で井手上慎一騎手（20戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメジヤーケイをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月25日、中1週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で井手上慎一騎手（21戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で井手上慎一騎手（22戦8勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイタテガミに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月18日、中5週で迎えた27戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の豊前特別（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた28戦目は、安藤賢一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた29戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上500万下の唐津特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上村洋行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

10月22日、中7週で迎えた31戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた32戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジャネットから3/4馬身差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた33戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた34戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月25日、中3週で迎えた36戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた41戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた42戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、連闘で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（23戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスマミーから2馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオーターカーラから1馬身半差の2着となった。

6月29日、連闘で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1994年）

1月6日、中1週で迎えた52戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（10戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた55戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイアーバンから2馬身半差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた56戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月22日、中6週で迎えた57戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手（14戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリチャードライガーからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（24戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（15戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた60戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエレイオーから半馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中5週で迎えた64戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（20戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中9週で迎えた65戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（25戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（21戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1995年）

1月5日、中6週で迎えた67戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた72戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（26戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（26戦9勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。