キクノダフネ（1997年生、母フユノトモス）
1997.05.16
キクノダフネ（1997年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時13歳）と交配したフユノトモスが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）絵笛牧場。戦績は、地方205戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、松田芳宏から「北海道10月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
末吉清助厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
10月8日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた4戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップランチャーをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（2000年）
1月20日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユライフから3馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野敦騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野敦騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた23戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（21戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンソフトからクビ差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（23戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープルヤマサンから2馬身差の2着となった。
12月30日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2001年）
1月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（27戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（29戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（30戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた37戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（31戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシルオーゴンから半馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた43戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスジュニアーに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
10月30日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた53戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A9（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2002年）
1月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた58戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンライデンから半馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた60戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた72戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた74戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
6歳（2003年）
1月1日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた86戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A5-8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A6-9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた95戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、中0週で迎えた100戦目は、アラ系一般A6-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中0週で迎えた105戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般A5 78（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた112戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中0週で迎えた114戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中0週で迎えた116戦目は、アラ系一般A4 67（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般A6-7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中0週で迎えた122戦目は、アラ系一般A5-6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた124戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月20日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた127戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中0週で迎えた129戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
3月10日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた135戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた137戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた138戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた143戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた146戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた149戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた151戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた153戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた154戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
10月18日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた155戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた156戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた157戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた158戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた159戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた160戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた161戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
8歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた162戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた163戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた164戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた165戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた166戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C22（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた167戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた168戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた169戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた170戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月3日、中0週で迎えた171戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、笠松ヤングジョッキー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた172戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた173戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、笠松ヤングジョッキー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた174戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた175戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた176戦目は、一般C24（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
6月6日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた177戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
6月13日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた178戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
6月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた179戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（31戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた180戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（32戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月10日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた181戦目は、IGTウイニングポスト杯（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた182戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた183戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（34戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた184戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた185戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた186戦目は、岩田夏実ちゃん3才記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（37戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた187戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（38戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた188戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた189戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（40戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた190戦目は、頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた191戦目は、今井大輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた192戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（41戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた193戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（42戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた194戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた195戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（43戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
9歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた196戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（44戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた197戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた198戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（45戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた199戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（46戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた200戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（47戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた201戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（48戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた202戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（49戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた203戦目は、一般C27（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
3月15日、中0週で迎えた204戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（51戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた205戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（52戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。