キタノフブキオー(1992年生、母タケノノーブル)
Kitano Fubuki O
1992.03.26
キタノフブキオー(1992年3月26日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヒッテングエイト(当時6歳)と交配したタケノノーブルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村牧場。戦績は、地方71戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
長谷川茂厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1994年)
12月9日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、3歳(川崎ダート900m 曇/良)に出走。馬体重は436kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた2戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイムクターから半馬身差の2着となった。
3歳(1995年)
1月17日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手(3戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマコバレディから2馬身半差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネホウエイに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(川崎ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は森下博騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 3組(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手(5戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンボーイから9馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の白バラ特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(1戦1勝)。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(川崎ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は森下博騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の矢車草特別(大井ダート1600m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は金子正彦騎手(1戦0勝)。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のさざんか特別 1組(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(7戦0勝)。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウオペラから半馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた14戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C1六(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1996年)
1月23日、中2週で迎えた15戦目は、初富士特別(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた16戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C1五(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1七(川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は野口睦三騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた18戦目は、アクアマリン特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた19戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八(大井ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六(川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は野口睦三騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1五六(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1五六(川崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は田山信則騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1五六(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(8戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワイナホープからハナ差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた24戦目は、夏雲特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手(9戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1三四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手(10戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四五(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は田山信則騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた27戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C1四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1六七(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中5週で迎えた29戦目は、一般C1四五(川崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は田山信則騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1六(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(11戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1七八(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手(12戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1七八(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田山信則騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1997年)
1月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四(川崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手(5戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2四五(川崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は野口睦三騎手(6戦0勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中4週で迎えた35戦目は、一般C2二三(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は田山信則騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中5週で迎えた36戦目は、一般C2二(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手(7戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2二(浦和ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた38戦目は、ホオジロ特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(13戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた39戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、三咲特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1七(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は森下博騎手(14戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2二三(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手(15戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた42戦目は、嵐山橋特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手(16戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた43戦目は、ウミネコ特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手(17戦0勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、新秋特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田山信則騎手(9戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2二(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は山野勝也騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2二(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(18戦0勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月24日、中5週で迎えた47戦目は、小泉橋特別(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は山野勝也騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた48戦目は、葉牡丹特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手(4戦0勝)。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1六七(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手(5戦0勝)。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1998年)
1月28日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2四五(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手(6戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2五六(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は深野塁騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2六七(川崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は山野勝也騎手(7戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2五(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は深野塁騎手(2戦0勝)。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦したが、5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2三四(川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は山野勝也騎手(8戦0勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中4週で迎えた55戦目は、若葉特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手(19戦0勝)。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2五六(川崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は山野勝也騎手(9戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた57戦目は、牡丹特別(船橋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手(10戦0勝)。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2三(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は森下博騎手(20戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中8週で迎えた59戦目は、一般C2六七(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は田山信則騎手(10戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2五六(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2五六(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手(12戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2六七(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手(13戦0勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般C2三四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手(14戦0勝)。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳(1999年)
1月7日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3三四(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で田山信則騎手(15戦0勝)。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月2日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3三(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で田山信則騎手(16戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3三(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で田山信則騎手(17戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた67戦目は、一般C3二(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で田山信則騎手(18戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中4週で迎えた68戦目は、一般C3八九十(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で田山信則騎手(19戦0勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゲルスティーマから1馬身差の1着久しぶりに美酒を浴びた。
5月17日、中1週で迎えた69戦目は、カワセミ特別(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で田山信則騎手(20戦1勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2八九十(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で田山信則騎手(21戦1勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2九十(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で田山信則騎手(22戦1勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。