フレツシユホース（1986年生、母デボニヤクイン）

経歴

デビュー前

佐藤正海厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1988年）

12月1日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスチールシーダーから2馬身差の2着に敗北した。

3月8日、中1週で迎えた7戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリユウベンテンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレシエンドから6馬身差の2着となった。

5月31日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた14戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、約4か月半の休養明けで迎えた15戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1990年）

1月10日、中1週で迎えた17戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシボーイから半馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズイミカサから1馬身半差の2着に敗北した。

3月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトモから3馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中0週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメナムルツクから8馬身差の2着に敗北した。

4月12日、中3週で迎えた23戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフランシーヌに1馬身半の差をつけて優勝

5月1日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた25戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクフスターから1馬身差の2着に敗北した。

6月12日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、約4か月の休養明けで迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中0週で迎えた35戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウカクジヨウから2馬身半差の2着に敗北した。

4月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウゲンコーコに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた41戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノハツピーに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

7月15日、中4週で迎えた42戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1992年）

1月19日、約5か月の休み明けで迎えた46戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中4週で迎えた48戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた50戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた51戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた52戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた56戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた57戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。