ハイポジション（1991年生、母ヒカリハンシン）

経歴

デビュー前

崎谷彦司厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1993年）

12月19日、デビュー戦は和田正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1994年）

1月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフダモトヒカリに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月15日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1995年）

2月12日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルパールから3馬身差の2着となった。

3月10日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた12戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で和田正美騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で和田正美騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシモンスターから半馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラオパールから1馬身半差の2着となった。

7月8日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノキャップに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月5日、連闘で迎えた24戦目は、ドラゴン賞（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤヨイエースから3馬身差の2着となった。

9月23日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（6戦0勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマカイキョウをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月5日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた29戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた32戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた33戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（11戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。