ニスキコウ（1989年生、母ライディングハード）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

11月25日、デビュー戦は蓑田新吾騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は423kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクテンザンに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月7日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックホースから2馬身半差の3着aaa

4月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーニングドールから半馬身差の2着となった。

7月1日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターハイネスに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノファストから2馬身差の2着となった。

8月13日、中3週で迎えた12戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中0週で迎えた18戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた19戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた20戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた22戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1993年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた23戦目は、一般C1ハ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた27戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた29戦目は、一般C1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた30戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた31戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた34戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1994年）

4月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた35戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。