ビクトリアハンター（1980年生、母キヨウレツクイン）

経歴

2歳（1983年）

6月25日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイユーホーから2馬身差の2着となった。

9月17日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月6日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダークスポートからアタマ差の2着に惜敗した。

11月19日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1984年）

1月29日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウナスラムから1馬身1/4差の2着となった。

3月17日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロードセフトに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月25日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノエデンから4馬身差の2着に敗北した。

5月13日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガバナーに半馬身の差をつけて勝利した。

6月16日、19頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイハーモニーをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月2日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1985年）

4月29日、21頭立ての14番人気で17番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月1日、14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイランワイズから1馬身3/4差の2着に敗北した。

9月22日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月26日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、17頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモデザイヤーをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

12月14日、11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1986年）

1月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田島良保騎手。17頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下の木津川特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて14着に敗れた。

2月23日、ハンデ戦で5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は南井克巳騎手。15頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアドバンスボーイに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。

3月15日、5歳以上900万下の周防灘特別（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のマルゼンジェットに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4月6日、5歳以上900万下の播磨特別（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のクラウンルイヤーをハナ差振り切って勝利を挙げた。

11月9日、4歳以上900万下のラジオ福島賞（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は関野弘行騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

11月29日、4歳以上900万下の逆瀬川特別（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず最後はニシノバイオレットと並んで6着同着となった。

12月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下の猪名川特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

7歳（1987年）

4月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1988年）

5月29日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。