ダイジュデザイア（2002年生、母ホウヨウアユミ）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

11月3日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は438kg。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳（2005年）

4月27日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた8戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた10戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた11戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティベティから1馬身半差の2着となった。

10月18日、中4週で迎えた12戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（10戦0勝）。16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。14着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた14戦目は、一般D4-4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（11戦0勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた16戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた19戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた22戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた24戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（14戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に敗れた。