グレイスヒーロー（1988年生、母グレイスハニー）
Grace Hero
1988.04.02
グレイスヒーロー（1988年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタイテエム（当時19歳）と交配したグレイスハニーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本 幸雄。戦績は、地方76戦13勝2着16回。主な勝ち鞍は1994年のまつゆき草特別(B1 B2)。
経歴
デビュー前
橋本充夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1990年）
8月4日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリトチギから1馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた3戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロニエダンサーから半馬身差の2着となった。
11月2日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノカツヨシに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月29日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月8日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノブシから2馬身半差の2着となった。
3月12日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月9日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルルドルフィンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大島計彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大島計彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大島計彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中0週で迎えた18戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で大島計彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた19戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチホウリユウに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
1月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイモナコから2馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメヌマイチバンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガブローニイをクビ差制して5勝目を挙げた。
3月20日、中1週で迎えた24戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエジョーに3/4馬身の差をつけて優勝
4月9日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノホワイトマンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトムスワローに6馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムスワローから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、カスミ草特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトムスワローに4馬身の差をつけて制した。
6月6日、中1週で迎えた29戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノカツヨシからクビ差の2着に甘んじた。
6月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（8戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムスワローからアタマ差の2着に甘んじた。
7月6日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、約4か月半の休養明けで迎えた32戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルテイオーをアタマ差制して休養明け初戦をモノにした。
11月22日、中0週で迎えた33戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントパールから4馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた35戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた36戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた37戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズニラスから2馬身半差の2着となった。
2月23日、中4週で迎えた38戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから2馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズニラスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンセイオーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（24戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドナイスから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中1週で迎えた42戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた43戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた44戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスモアーからクビ差の2着に甘んじた。
6月10日、中2週で迎えた45戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（26戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた46戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、約4か月の休み明けで迎えた47戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（28戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（29戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマトウショウから4馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた49戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた50戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（31戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月6日、中0週で迎えた51戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（32戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンキングからハナ差の2着に甘んじた。
2月5日、中1週で迎えた53戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブコールをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月19日、中1週で迎えた54戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（33戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた55戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから半馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた56戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた59戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた60戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルムデザイアーから半馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた62戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた64戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1995年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた69戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた70戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。