ダムキナ（2011年生、母ウィッティシズム）

経歴

デビュー前

2歳（2013年）

8月4日、デビュー戦は菱田裕二騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（函館芝1800m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた2戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では末脚に勢いがなく18着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた3戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず13着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた5戦目は、原田和真騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（福島ダート1150m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。

12月8日、中3週で迎えた6戦目は、田中博康騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では見せ場を作れず14着に終わった。

3歳（2014年）

1月3日、中3週で迎えた7戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアポロダイナスティを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

1月14日、中1週で迎えた8戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の祝!要&ゆき結婚おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず4着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた10戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の竜司・瑞子道営記念A賞当選記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったペルーティアラに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、ケイツーウラノスにクビ差交わされて2着となった。

3月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の杉内洋介フォトコン最優秀賞記念（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず3着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で持原大志騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で持原大志騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で持原大志騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で持原大志騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で持原大志騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた23戦目は、深見勇也騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で深見勇也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で深見勇也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

10月9日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた30戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた31戦目は、3歳C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村上弘樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上弘樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出したが、3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上弘樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4歳（2015年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村上弘樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

1月13日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は持原大志騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったアグレッシブダリアに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上弘樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上弘樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上弘樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村上弘樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村上弘樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で村上弘樹騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた43戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったスズカアポロに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマイネグリンダにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

6月10日、連闘で迎えた46戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のマイネルシュムックに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

7月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るセルリアンジェダイを猛烈な末脚でクビ差だけ差し切って3勝目を掴み取った。

7月20日、中1週で迎えた49戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

7月30日、中0週で迎えた50戦目は、C級チャンピオン特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、異次元の末脚を弾けさせて、最後は2着のコイサンコールに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

8月31日、中1週で迎えた52戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた53戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヴァースを豪快な末脚でハナ差だけ差し切って優勝

9月30日、中2週で迎えた54戦目は、バクステ☆弘松菜摘☆生誕記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（10戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のユリアリーチに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月16日、中1週で迎えた58戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったスズカアポロに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた61戦目は、牝馬限定戦の金シャチプリンセス（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

5歳（2016年）

1月4日、中0週で迎えた62戦目は、16日から開催!第1回中京競馬（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた63戦目は、もつ鍋賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（15戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったヴュルガーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月4日、中1週で迎えた64戦目は、ブランケット賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（16戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた65戦目は、牝馬限定の一般B4b（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（17戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

3月4日、中1週で迎えた66戦目は、藤田玄己騎手を鞍上に迎えて、レディス&ヤングジョッキーズシリーズ名古屋ステージ第2戦（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（18戦5勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったオンユアマークに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

3月31日、中1週で迎えた68戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のレッツダンスを半馬身振り切って優勝

4月8日、連闘で迎えた69戦目は、新たまねぎ賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（20戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた70戦目は、ひなぎく賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（22戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月19日、中1週で迎えた72戦目は、ひじき賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（23戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（24戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた74戦目は、オドリコソウ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた75戦目は、久保田のおじさんありがとう（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（26戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（27戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた77戦目は、朱雀神賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（28戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた79戦目は、哲くん梨紗さん結婚おめでとう（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（29戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた80戦目は、つくつくぼうし賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた81戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（31戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るマッシヴビクトリーを異次元の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて順当に勝利した。

10月4日、中1週で迎えた82戦目は、戸部尚実騎手2500勝達成記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（32戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた83戦目は、くるみ賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（33戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた84戦目は、中川運河賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（34戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（35戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

12月19日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（36戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6歳（2017年）

1月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた90戦目は、寒造り賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったメイショウコルシカに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月1日、中1週で迎えた91戦目は、節分特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（37戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（38戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（39戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（40戦7勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた95戦目は、高須シヅ記念杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（41戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた96戦目は、デコポン賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（42戦7勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた97戦目は、ホタルイカ賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（43戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（44戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた99戦目は、ひじき賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（45戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた100戦目は、潮干狩り賞（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（46戦7勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（47戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた102戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた103戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（48戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（49戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた105戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（50戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた106戦目は、あぶみ賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた107戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた108戦目は、シオカラトンボ賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（51戦7勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったルッセカッテルに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた109戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた110戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた111戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（52戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた112戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（53戦7勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた113戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（54戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた114戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（55戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた115戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（56戦7勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた116戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（57戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

7歳（2018年）

1月4日、中1週で迎えた117戦目は、2018新春松本井上来場記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（58戦7勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた118戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（59戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた119戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（60戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた120戦目は、渕井三津雄古希祝記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（61戦7勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた121戦目は、もうすぐ開催!第2回中京競馬（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（62戦7勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた122戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（63戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた123戦目は、森川太輔リクルート退職記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（64戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（65戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（66戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた126戦目は、一輝・秀味さん結婚おめでとう!（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（67戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（68戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（69戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（70戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた130戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（71戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた131戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（72戦7勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた132戦目は、京都かしいしょう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（73戦7勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた133戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（74戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（75戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた135戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、篠島特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた136戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（76戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた137戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（77戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた138戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（78戦7勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた139戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（79戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた141戦目は、4歳以上C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた142戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた143戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた144戦目は、実沙ちゃん1歳おめでとう☆（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（80戦7勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では賦性の敢闘精神でゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8歳（2019年）

1月4日、中1週で迎えた145戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた146戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（81戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた147戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（82戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた148戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（83戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた149戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（84戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた150戦目は、中川コロナ杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（85戦7勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた151戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（86戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月11日、中1週で迎えた152戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（87戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた153戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（88戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた154戦目は、野田明孝 45年間お疲れ様記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（89戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた155戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（90戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた156戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（91戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた157戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（92戦7勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた158戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（93戦7勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた159戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（94戦7勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた160戦目は、名古屋モーニングフィーバー11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（95戦7勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた161戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（96戦7勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた162戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（97戦7勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた163戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた164戦目は、名古屋モーニングフィーバー42（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（98戦7勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた165戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（99戦7勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた166戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のジュンホープに4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月30日、中1週で迎えた167戦目は、玉野川特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた168戦目は、4歳以上C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（100戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた169戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（101戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた170戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた171戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（102戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

9歳（2020年）

1月4日、中1週で迎えた172戦目は、文貴&隼弥誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた173戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた174戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（103戦7勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた175戦目は、三寒四温賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（104戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた176戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（105戦7勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた177戦目は、濱尚美騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた178戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（106戦7勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた179戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（107戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。