ワカゾノパレス（1992年生、母サフアリドリーム）

経歴

デビュー前

林進厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1995年）

8月1日、デビュー戦は佐藤裕太騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、中9週で迎えた4戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1996年）

1月9日、中0週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビザンをクビ差制して初勝利を挙げた。

1月28日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月4日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は池田則行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田則行騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中4週で迎えた20戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターポリスから8馬身差の2着となった。

11月22日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月31日、中5週で迎えた22戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1997年）

1月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はサンリードンと並んで5着同着となった。

2月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はヒロルーフェンと並んで4着同着となった。

3月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中3週で迎えた26戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3三イ（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバジャックからクビ差の2着となった。

7月31日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビシャモンテイオーに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

9月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた36戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中4週で迎えた39戦目は、年忘れ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（9戦1勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

2月12日、中5週で迎えた41戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

3月19日、中4週で迎えた42戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月8日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

5月4日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福岡登騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。