キタサンブラボー（1994年生、母キタサンランナー）

経歴

デビュー前

村田六郎厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1997年）

4月22日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は475kg。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージックライヒからクビ差の2着に惜敗した。

5月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた4戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウユウゴールからクビ差の2着に甘んじた。

8月18日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーマイドルフィンから1馬身差の2着となった。

12月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイノリコから1馬身半差の2着となった。

4歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた15戦目は、ハンデ戦の一般C2八 C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（11戦0勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた16戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九十（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（12戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月19日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた23戦目は、一般C3二三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（18戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月26日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた24戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた25戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中2週で迎えた26戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、義経特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストユタカボーイからアタマ差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた27戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた28戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、花畔特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、豊郷特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた30戦目は、ホットポー特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた31戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、胆振特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1999年）

1月15日、中4週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた32戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。