ビーマイドルフィン（1994年生、母ディアミル）

経歴

デビュー前

杉村勝実厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1997年）

5月16日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中4週で迎えた2戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤキタフラワーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月18日、中3週で迎えた3戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンブラボーに1馬身の差をつけて2勝目を収める

12月28日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた8戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七八（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンジョイフルに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

2月16日、中4週で迎えた9戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中4週で迎えた12戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた14戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた16戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1999年）

1月8日、連闘で迎えた17戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月31日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルテラスから3馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中3週で迎えた24戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3一（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオートミラクルに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月22日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は深野塁騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた28戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた31戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のグルーヴフォンテンを半馬身振り切って5勝目を手に入れた。

6歳（2000年）

1月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2八九十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2五ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦1勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

4月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中4週で迎えた40戦目は、一般C2七八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中0週で迎えた46戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

11月11日、中0週で迎えた47戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月29日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（5戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2四五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（20戦1勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中6週で迎えた54戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、約3か月半の休み明けで迎えた55戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（24戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（25戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で水久保敏美騎手（26戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた58戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月1日、中0週で迎えた59戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中4週で迎えた63戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（2002年）

1月31日、中4週で迎えた64戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた65戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた66戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中6週で迎えた67戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた69戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。