モッカンロマンス（1993年生、母オリビアハート）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

9月9日、デビュー戦は後藤浩輝騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず15着に終わった。

10月21日、中5週で迎えた2戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後は垂れてしまい14着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた3戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた4戦目は、青木芳之騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は橋本広喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（2戦0勝）。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい15着に終わった。

3歳（1996年）

1月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は青木芳之騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は橋本広喜騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り13着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた9戦目は、矢原洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は橋本広喜騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい13着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（5戦0勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では脚を伸ばせず16着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた12戦目は、津留千彰騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや速いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、クリールサンプラスに交わされて3馬身半差の2着となった。

4月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手（2戦0勝）。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津留千彰騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（東京ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で津留千彰騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津留千彰騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で津留千彰騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた19戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に終わった。

8月25日、中3週で迎えた21戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた22戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた23戦目は、本間忍騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間忍騎手（1戦0勝）。18頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。最後は脚を失くしてしまい17着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

12月22日、中7週で迎えた26戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホーブラックに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1997年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた28戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた29戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントミサイルに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

6月9日、中3週で迎えた31戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアンコールビートをハナ差制して3勝目をゲットした。

7月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィクトリーギャルに3馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

7月26日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤康浩騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤康浩騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨエイカンに半馬身の差をつけて5勝目を収める

9月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤康浩騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤康浩騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤康浩騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデビスシンボリをクビ差制して6勝目を手中に収めた。

11月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤康浩騎手（13戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤康浩騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤康浩騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキハルクに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。

12月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で伊藤康浩騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で伊藤康浩騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノグッドスキーに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

5歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で伊藤康浩騎手（18戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で伊藤康浩騎手（19戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月11日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で伊藤康浩騎手（20戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で伊藤康浩騎手（21戦6勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で伊藤康浩騎手（22戦6勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で伊藤康浩騎手（23戦6勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で伊藤康浩騎手（24戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で伊藤康浩騎手（25戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で伊藤康浩騎手（26戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で伊藤康浩騎手（27戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で伊藤康浩騎手（28戦6勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で伊藤康浩騎手（29戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で伊藤康浩騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた62戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（31戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（32戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（33戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1999年）

2月12日、中6週で迎えた66戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた67戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、中1週で迎えた69戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエイイチバンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4月14日、中1週で迎えた70戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた71戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニアウッドマンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月8日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエトップに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた74戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた75戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミムクターに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイストラングガイをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

8月23日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーマイサンから3馬身差の2着に敗北した。

9月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた82戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた83戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。