トニーワン（1989年生、母キヨハタクイン）

経歴

デビュー前

磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1991年）

12月19日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は454kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターライトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた3戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフェスタから1馬身半差の2着となった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた9戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフェスタから3馬身差の2着となった。

5月8日、中1週で迎えた11戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタテンザンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月15日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は原口次夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は原口次夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリンボーから1馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムオージャに1馬身の差をつけて2勝目を収める

9月21日、中1週で迎えた20戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリンボーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月28日、連闘で迎えた21戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビジヨーネからハナ差の2着に甘んじた。

10月10日、中1週で迎えた22戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリンボーから2馬身半差の2着に敗北した。

10月16日、連闘で迎えた23戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマタカオーからアタマ差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた25戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた27戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクマタカオーをアタマ差制して優勝

4歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた29戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、中1週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（15戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアレインをハナ差制して勝利を手に入れた。

4月14日、中3週で迎えた34戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた35戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。