モアアラナス(1986年生、母ホリーモア)
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1986.04.16
モアアラナス(1986年4月16日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアラナス(当時21歳)と交配したホリーモアが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は鮫川 啓一。戦績は、中央平地7戦0勝、地方59戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の一般C3ニ。
経歴
デビュー前
西塚安夫厩舎(美浦)へ入厩。
3歳(1989年)
1月5日、デビュー戦は菅原隆明騎手を鞍上に据えて、4歳新馬(中山ダート1800m 晴/良)に出走。馬体重は440kg。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず12着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた2戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬(中山芝1600m 外回り 曇/良)に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利(東京ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手(1戦0勝)。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
4月22日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利(東京芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は菅原隆明騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利(東京ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原隆明騎手(2戦0勝)。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
8月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、4歳未勝利(函館ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原隆明騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
9月9日、中4週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた7戦目は、4歳未勝利(函館ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で菅原隆明騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
12月9日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1990年)
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ(三条ダート1200m 雨/重)に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた11戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ(三条ダート1200m 曇/重)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ロ(三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は千葉進騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5(三条ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4ロ(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は千葉進騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4ロ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた19戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は千葉進騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は千葉進騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた24戦目は、末吉清和騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーパッキーから2馬身差の2着に敗北した。
5歳(1991年)
1月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C5ニ(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は末吉清和騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ハ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C5ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(6戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(8戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(8戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマルビーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、一般C4(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(9戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾウゲブネドラゴンから2馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は千葉進騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4イ(三条ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(10戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ロ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(11戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラガサイタから6馬身差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(10戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた41戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般C4(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(12戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(13戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(14戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手(15戦0勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手(16戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1992年)
1月4日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(11戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、一般C3ニ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムウインデーに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(13戦1勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3イ(三条ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(17戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(18戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(19戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダービークランツをアタマ差制して制した。
6月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手(20戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた54戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(三条ダート1700m 曇/重)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(14戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(21戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(15戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(22戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(23戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(24戦1勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手(25戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手(26戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手(27戦1勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手(28戦1勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた65戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。