サチノリボン(1986年生、母ユウセイフブキ)
1986.03.25
サチノリボン(1986年3月25日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアリラバツト(当時13歳)と交配したユウセイフブキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 忠則。戦績は、地方97戦18勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年のKUTV杯。
経歴
デビュー前
坂本通厩舎(高知)へ入厩。
2歳(1988年)
7月3日、デビュー戦は北野天洋騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高知ダート800m 雨/重)に出走。馬体重は374kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンローナから3馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(高知ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(高知ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツリユーをクビ差制して初勝利を挙げた。
9月17日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(高知ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーカンヒリユウから1馬身半差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(高知ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手(6戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダツシユトロネードに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月29日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアシルバー賞(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳(1989年)
1月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で北野天洋騎手(8戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニキングに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で北野天洋騎手(9戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニイダンサーに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
2月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で北野天洋騎手(10戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラトスターから半馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で北野天洋騎手(11戦4勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテターボから1馬身差の2着となった。
4月3日、中4週で迎えた13戦目は、チューリップ特別(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で北野天洋騎手(12戦4勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチジエツトに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
5月4日、中3週で迎えた14戦目は、あじさい特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で北野天洋騎手(13戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルトーデンに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5月21日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の長尾鶏賞(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で北野天洋騎手(14戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼイチヒメに6馬身の差をつけて7勝目を収める
6月13日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は16戦連続で北野天洋騎手(15戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はスマノコトブキと並んで1着同着となった。
7月8日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で北野天洋騎手(16戦8勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルユウシンオーに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月31日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で北野天洋騎手(17戦9勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーオからクビ差の2着に惜敗した。
9月3日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は19戦連続で北野天洋騎手(18戦9勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で北野天洋騎手(19戦9勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスポツトリリーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月29日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦のKUTV杯(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で北野天洋騎手(20戦10勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボブタイガーに7馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月3日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー(福山ダート2250m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で北野天洋騎手(21戦11勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた23戦目は、南国王冠(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で北野天洋騎手(22戦11勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1990年)
1月23日、中2週で迎えた24戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は北野天洋騎手(23戦11勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーストームから5馬身差の2着となった。
3月3日、中3週で迎えた26戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、C1(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた27戦目は、菜の花賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた28戦目は、B3(福山ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた29戦目は、B2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた30戦目は、B2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた31戦目は、白ゆり賞(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手(24戦11勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手(25戦11勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中4週で迎えた34戦目は、南国菊花賞(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手(26戦11勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーストームから2馬身半差の2着となった。
11月18日、中5週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた35戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた38戦目は、南国王冠(高知ダート2400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトレーユから半馬身差の2着に敗北した。
5歳(1991年)
1月26日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のポリネシアンサンセに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月28日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(7戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(8戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアトレーユに半馬身の差をつけて優勝
4月28日、中3週で迎えた44戦目は、南国桜花賞(高知ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(9戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手(10戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイホマレに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月3日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手(11戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた47戦目は、やまもも宝冠賞(高知ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手(12戦3勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手(13戦3勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手(14戦3勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナからクビ差の2着となった。
9月9日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手(15戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手(16戦3勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから2馬身差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた52戦目は、南国菊花賞(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手(17戦3勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手(18戦3勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手(19戦3勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた55戦目は、南国王冠(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手(20戦3勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1992年)
1月20日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手(21戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手(22戦3勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手(23戦3勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は25戦連続で西川敏弘騎手(24戦3勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた60戦目は、南国桜花賞(高知ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で西川敏弘騎手(25戦3勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は27戦連続で西川敏弘騎手(26戦3勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で西川敏弘騎手(27戦3勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた63戦目は、やまもも宝冠賞(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で西川敏弘騎手(28戦3勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は30戦連続で西川敏弘騎手(29戦3勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で西川敏弘騎手(30戦3勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は32戦連続で西川敏弘騎手(31戦3勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は33戦連続で西川敏弘騎手(32戦3勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた68戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた72戦目は、南国王冠(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1993年)
1月25日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた74戦目は、南国梅花賞(高知ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手(9戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中5週で迎えた78戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、約6か月の休み明けで迎えた79戦目は、アラ系一般C5-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(10戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイテイオーに4馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
8歳(1994年)
1月1日、中5週で迎えた80戦目は、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手(11戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカダイドウから3馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手(12戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアイリスに7馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月27日、中4週で迎えた82戦目は、沈丁花特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手(13戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイミサイルからハナ差の2着に甘んじた。
3月8日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手(14戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンヒリユウに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月9日、中4週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手(15戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドをアタマ差制して優勝
5月5日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手(16戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーサンコーからクビ差の2着に甘んじた。
5月29日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手(17戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手(18戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手(19戦4勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた89戦目は、夏木立特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手(20戦4勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手(21戦4勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手(22戦4勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた92戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、もくせい特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた93戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(23戦4勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた94戦目は、愛媛県いしづち特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手(24戦4勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた95戦目は、窪川町松葉川温泉特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手(25戦4勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳(1995年)
1月1日、中2週で迎えた96戦目は、初夢特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手(26戦4勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインペガサスから3/4馬身差の2着となった。
1月10日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた97戦目は、ゆずりは特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチからアタマ差の2着に甘んじた。