スリーパリスボーイ（1994年生、母ハトナイピンク）
1994.04.24
スリーパリスボーイ（1994年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフュドゥラパリス（当時7歳）と交配したハトナイピンクが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高藤 茂。戦績は、地方68戦7勝2着8回。1998年の砂山賞(アラ系5歳 ハンデ)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
鈴木忠俊厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1996年）
5月21日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィズティーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから4馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒賞（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳A（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳B1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドテキサスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月27日、中1週で迎えた8戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1997年）
1月4日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた11戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のかもしか特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦のカーネーション特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中7週で迎えた14戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリア特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の七夕特別（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の桔梗特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のはやぶさ賞（三条ダート1700m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから半馬身差の2着となった。
9月8日、中3週で迎えた18戦目は、一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニックダイナから3/4馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマリンボーからクビ差の2着に惜敗した。
9月28日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた21戦目は、一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石井久治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソニックダイナに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドテキサスから3/4馬身差の2着となった。
4月12日、中0週で迎えた25戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた26戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた27戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンヒーローをハナ差制して4勝目を手中に収めた。
6月7日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松成哲騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の月岡賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は村松成哲騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレミアムに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中1週で迎えた31戦目は、中越特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた33戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた34戦目は、ハンデ戦でオープンの砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松成哲騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた35戦目は、加茂特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松成哲騎手（21戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中7週で迎えた36戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージャパンから2馬身半差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中7週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマダンディをアタマ差制して6勝目を収める
5月29日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウマドンナをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で片桐正雪騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で片桐正雪騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた50戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川和真騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノワープから7馬身差の2着となった。
12月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川和真騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤川和真騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた57戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川和真騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターキングから1馬身差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。