コダマオリンピア（1992年生、母ホワイトセンエー）
1992.04.01
コダマオリンピア（1992年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のダイナオリンピア（当時9歳）と交配したホワイトセンエーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）高田牧場。戦績は、地方101戦21勝2着14回。主な勝ち鞍は1994年のおおるり賞。
経歴
デビュー前
菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1994年）
6月29日、デビュー戦は平沢則雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトライから1馬身半差の2着となった。
7月27日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた4戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイイチバンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケントボーンから7馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトライから3馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中0週で迎えた8戦目は、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトライから4馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラステップに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサノアスカに半馬身の差をつけて3勝目を収める
12月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンガンバに5馬身の差をつけて制した。
12月27日、中0週で迎えた12戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のおおるり賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリンボーに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノヨシツネに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートブイをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
2月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートブイに5馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
2月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラステップに1馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
3月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハヤホマレから半馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドレットから2馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた22戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、B1 B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートブイをクビ差制して10勝目を達成した。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、ウインター特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケニシキからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1996年）
1月7日、連闘で迎えた26戦目は、雅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた27戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた28戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本大寿郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（15戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハヤホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、連闘で迎えた30戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、魚座特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた31戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた32戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた33戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた34戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた35戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた36戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルアラジンをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
7月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた38戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた43戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた44戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリゲンヒットからクビ差の2着に甘んじた。
4月21日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニノウジオージャに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のピアライデンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月14日、中1週で迎えた51戦目は、中津川特別（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた52戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルボナンザに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月28日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンセンプーに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月9日、中1週で迎えた54戦目は、風鈴賞（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた56戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた58戦目は、ひいらぎ賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（12戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中5週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月5日、中1週で迎えた61戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた72戦目は、荒尾騎手招待（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中5週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
2月20日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミプレジャーに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
4月7日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルルーシーから半馬身差の2着となった。
4月25日、中2週で迎えた80戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた81戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルリッチからハナ差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサポートグラマーに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
7月26日、中3週で迎えた85戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた86戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた87戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクノオンナに2馬身の差をつけて優勝
9月27日、中1週で迎えた89戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた90戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノユウシュンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月2日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーパレードから1馬身差の2着に敗北した。
11月25日、中2週で迎えた92戦目は、雪待月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロシオボーイから3/4馬身差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた94戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノユウシュンに2馬身半の差をつけて制した。
1月19日、中0週で迎えた95戦目は、すずかけ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中5週で迎えた97戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジホウオンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月28日、中2週で迎えた100戦目は、杜若特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（13戦4勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた101戦目は、ライラック特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマイティランドを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。