アポロライズ（1990年生、母デンタル）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

1月25日、デビュー戦は小嶺英喜騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズフレーマからクビ差の2着に甘んじた。

2月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアイアンに約15馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

4月18日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトコバンに6馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

5月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーカップから4馬身3/4差の1着制した。

5月31日、中1週で迎えた8戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（8戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリボテイオーから1馬身差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルタマキから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

3月19日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた12戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた13戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシモノヒリュウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（11戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポリッシュに3馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

5月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（12戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミセンプーに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

11月21日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた18戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタイシンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5歳（1995年）

1月8日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミトウコウから半馬身差の2着に敗北した。

2月13日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のランドファストに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月15日、中6週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノカイソウに6馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

4月22日、連闘で迎えた24戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツホウオウに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月28日、中2週で迎えた26戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオマサルから3馬身差の2着に敗北した。

6月12日、中1週で迎えた27戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1996年）

1月7日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキカップから1馬身半差の2着となった。

2月25日、中2週で迎えた31戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 小雪/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた32戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインディーホークに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月7日、中3週で迎えた33戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた34戦目は、ラジオ番組開始記念RCC杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中6週で迎えた35戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中5週で迎えた36戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた38戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクリーダーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月15日、中1週で迎えた39戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた40戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージラモナから半馬身差の2着となった。

10月27日、中2週で迎えた41戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中4週で迎えた42戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中1週で迎えた43戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンセイホーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

7歳（1997年）

1月19日、中4週で迎えた44戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた45戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた46戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた47戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。