ナイトスカイ（2015年生、母テイクマイミラクル）
Night Sky
2015.05.10
ナイトスカイ（2015年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のディープスカイ（当時10歳）と交配したテイクマイミラクルが17歳のときに産んだ11番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山田 昇史。主な勝ち鞍は2018年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、山田昇史から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、山田昇史から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、柳橋俊昭によって162万円で落札された。
佐藤英明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2017年）
8月31日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた4戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
3歳（2018年）
4月24日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて、最後は2着のサムキーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
4歳（2019年）
4月17日、約9か月半の休み明けで迎えた12戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では稟性の闘志でゴールまでタレずに走り切り、3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた14戦目は、チロロの巨石賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（11戦1勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた16戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた18戦目は、平取中応援ファンファーレ賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、コンサドールズ賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、マナスルーテソーロにハナ差交わされて2着となった。
11月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（22戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
5歳（2020年）
4月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（25戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた29戦目は、新冠湖賞（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で馬渕繁治騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で馬渕繁治騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で馬渕繁治騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で馬渕繁治騎手（29戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた33戦目は、様似観音山公園賞（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で馬渕繁治騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた34戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた37戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（33戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（34戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた41戦目は、宮の沢白い恋人サッカー場賞（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（36戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
6歳（2021年）
4月21日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた43戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた44戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、抜け出したスターオブフェアーにハナ差届かず2着となった。
5月12日、中1週で迎えた45戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、静内みゆき通り賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き3着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた48戦目は、小野楓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野楓馬騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野楓馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた51戦目は、雲海を望める日勝園地賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野楓馬騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野楓馬騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野楓馬騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は垂れてしまい11着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野楓馬騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-2（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野楓馬騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野楓馬騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた57戦目は、らんこし米食べま賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4-2（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
7歳（2022年）
4月13日、約5か月半の休み明けで迎えた59戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小野楓馬騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた60戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小野楓馬騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた62戦目は、DOユース25賞（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野楓馬騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野楓馬騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた64戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた65戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた66戦目は、三石蓬莱山賞（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（38戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた68戦目は、若杉朝飛騎手を鞍上に迎えて、ソガベツの滝賞（門別ダート1000m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた69戦目は、黄金道路賞（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で若杉朝飛騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で若杉朝飛騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で若杉朝飛騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた72戦目は、みついし産米トキノミノル賞（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた73戦目は、疾風迅雷 荒川颯賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（39戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた74戦目は、馬主協会と共に走る特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた75戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
8歳（2023年）
4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた76戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた77戦目は、静内みゆき通り賞（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして、最後は2着のトゥインクルノヴァをハナ差振り切って久々に勝ち星を挙げた。
5月24日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた80戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた81戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた83戦目は、田中洸多騎手を鞍上に迎えて、シベチャリのチャシ遺跡賞（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後は力尽きて10着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた84戦目は、平取町軽種馬生産振興会賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は若杉朝飛騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた85戦目は、阿岸潤一朗騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は勢いを失って8着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた88戦目は、宮の沢白い恋人サッカー場賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた90戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた91戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。