トミセイコ（1983年生、母マルイチトツプ）

経歴

3歳（1986年）

4月24日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松田路博騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月7日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は細川直人騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月24日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノエルシドから6馬身差の2着となった。

8月20日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川直人騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタカチズキに半馬身の差をつけて勝利した。

10月13日、アラ系一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、真駒内特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、平岸特別（札幌(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラギンリンをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

4歳（1987年）

4月24日、恵山特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川直人騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、五月特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、緑ヶ丘特別（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシジから4馬身差の2着に敗北した。

6月3日、歯舞特別（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、勝毎特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、美香保特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、旭山特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、北都特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、雷電特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、王冠水晶米特別（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、晩秋特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤエルフから1馬身半差の2着となった。

11月4日、雄冬特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルフアミリーから半馬身差の2着となった。

11月12日、洞爺湖特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は細川直人騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1988年）

1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は番園一男騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウヒリウから1馬身差の2着となった。

3月12日、ブロンズ賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は番園一男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズリユウに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナセンプーからハナ差の2着に甘んじた。

4月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で番園一男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハーケンから2馬身半差の2着に敗北した。

4月24日、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で番園一男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルパワーをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

5月14日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサカマンナから5馬身差の2着に敗北した。

6月5日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリースイセイから5馬身差の2着に敗北した。

7月17日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウフジに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月5日、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトゲンカイから5馬身差の2着となった。

11月27日、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1989年）

1月4日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、久松城賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月13日、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトタイヨウをアタマ差制して勝利を決めた。

2月27日、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトタイヨウをアタマ差制してトップでゴールに入った。

3月25日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラリーダイヤに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月15日、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトゲンカイから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサダイドウに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月23日、海と島の博覧会特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、金杯（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1990年）

1月1日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルゴールドからハナ差の2着に甘んじた。

1月28日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロードから4馬身差の2着となった。

4月15日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンシユーボーイから4馬身差の2着となった。

7月8日、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1991年）

2月23日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。