アッカン（1994年生、母ソシアルファバー）
Akkan
1994.03.18
アッカン（1994年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のファストトパーズ（当時11歳）と交配したソシアルファバーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は渡邉 光典。戦績は、地方110戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年の5歳以上C2。
経歴
デビュー前
阪本一栄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1996年）
11月17日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントシンゲンから1馬身半差の2着となった。
12月29日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた6戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた9戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒエログリフから4馬身差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノヒビキをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
9月27日、中6週で迎えた13戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた16戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメキシコダンリューをアタマ差制して2勝目を掴み取った。
12月27日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた20戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスカイフィールドを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた21戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスグラサードに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
4月18日、中4週で迎えた25戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月2日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。
7月3日、中4週で迎えた29戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた31戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた33戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた34戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた39戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般B8（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた47戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2000年）
1月4日、中9週で迎えた64戦目は、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
2月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた67戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野典克騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐野典克騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野典克騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた72戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野典克騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐野典克騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐野典克騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐野典克騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐野典克騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐野典克騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐野典克騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐野典克騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた80戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐野典克騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐野典克騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジカルポセイドンから2馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐野典克騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐野典克騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で佐野典克騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティコニーから1馬身半差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で佐野典克騎手（18戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で佐野典克騎手（19戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンノーブルに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
11月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で佐野典克騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピージェニーからアタマ差の2着に惜敗した。
11月16日、中1週で迎えた88戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で佐野典克騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐野典克騎手（22戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた90戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐野典克騎手（23戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で佐野典克騎手（24戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた92戦目は、ニューイヤー特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐野典克騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた93戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で佐野典克騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた94戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で佐野典克騎手（27戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた95戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で佐野典克騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で佐野典克騎手（29戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中4週で迎えた97戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で佐野典克騎手（30戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で佐野典克騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた99戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で佐野典克騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた100戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で佐野典克騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた101戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で佐野典克騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた103戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた104戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。
9月5日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた105戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた107戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた108戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノシンゲキに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月9日、連闘で迎えた109戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた110戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。