ノーザンピッコロ（1991年生、母ノーザンビューティ）

経歴

デビュー前

荒山徳一厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1993年）

11月12日、デビュー戦は荒山勝徳騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノエルから1馬身半差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシーアミーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1994年）

1月14日、中2週で迎えた4戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた5戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた6戦目は、藤村和生騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のヒヤシンス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中2週で迎えた7戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサクラ草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（3戦1勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（4戦1勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の芙蓉特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（7戦1勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアライデンから3馬身差の2着となった。

11月24日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

12月21日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒山勝徳騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1995年）

1月1日、中1週で迎えた16戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、初春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた17戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中4週で迎えた18戦目は、北区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（11戦1勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた19戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（12戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月6日、中4週で迎えた22戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は村松成哲騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワイラベンダーに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

8月13日、中4週で迎えた25戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（17戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた26戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（18戦1勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、連闘で迎えた27戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中4週で迎えた28戦目は、プロキオン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（20戦1勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中0週で迎えた29戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（21戦1勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中4週で迎えた30戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（22戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1996年）

2月2日、中8週で迎えた31戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、八潮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた32戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた33戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中7週で迎えた34戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた35戦目は、青葉特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた36戦目は、風待月特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中1週で迎えた37戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた38戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた39戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、一般C1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた42戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた44戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、みのり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた45戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中3週で迎えた47戦目は、冬日和特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた48戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた49戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた50戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた51戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、上山騎手交流（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月14日、中0週で迎えた52戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた54戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた56戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた57戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた58戦目は、菅谷吉樹騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた59戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅谷吉樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた63戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、’98船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

2月12日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は菅谷吉樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

3月19日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷吉樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいいところがなく12着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた66戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく12着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅谷吉樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷吉樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷吉樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月4日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた71戦目は、一般C2七八九（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた72戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた78戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2七八九（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

9月18日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた81戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。