アイアイガサ（1994年生、母セブンハーデ）

経歴

デビュー前

伊藤強一厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1996年）

12月27日、デビュー戦は村井栄治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1997年）

6月24日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマークエイトに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた5戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナフクオーから1馬身半差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミエブロスから2馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワメロディをクビ差制して勝利を手に入れた。

9月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月7日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた13戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングロドリゲスをクビ差制して制した。

3月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた20戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

6月3日、中2週で迎えた21戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、マルタカラビアンに交わされて1馬身半差の2着となった。

6月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、ワイズヒマワリにクビ差交わされて2着に甘んじた。

8月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のラッキールックスをハナ差振り切って4勝目を挙げた。

9月18日、中2週で迎えた27戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るカシノジョオーを豪脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

10月1日、中1週で迎えた28戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

11月6日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

5歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月18日、中6週で迎えた37戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

7月17日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた39戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた40戦目は、荒尾青年会議所杯（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた42戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた43戦目は、新冠特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中5週で迎えた44戦目は、つばき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた46戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた47戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2000年）

1月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた50戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた51戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた57戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた62戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2001年）

1月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、約4か月半の休養明けで迎えた71戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手（21戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋崎公治騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嶋崎公治騎手（25戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月23日、中4週で迎えた76戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で嶋崎公治騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋崎公治騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋崎公治騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で嶋崎公治騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（2002年）

1月3日、中0週で迎えた80戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で嶋崎公治騎手（30戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた81戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で嶋崎公治騎手（31戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で嶋崎公治騎手（32戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で嶋崎公治騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で嶋崎公治騎手（34戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で嶋崎公治騎手（35戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で嶋崎公治騎手（36戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で嶋崎公治騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中6週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた88戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で嶋崎公治騎手（38戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で嶋崎公治騎手（39戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で嶋崎公治騎手（40戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。