ブラックライナー（1988年生、母ヒロルビー）
1988.03.01
ブラックライナー（1988年3月1日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のピツトボーイ（当時7歳）と交配したヒロルビーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）勝川牧場。戦績は、地方76戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の荒川特別(C1二 C2一)。
経歴
デビュー前
物井榮厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1990年）
7月31日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は539kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた2戦目は、吉田辰也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田辰也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田辰也騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1991年）
8月11日、約9か月半の休養明けで迎えた6戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウワユーユに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた13戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のポジシヨンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた15戦目は、常盤台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦1勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノダイヤリーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
1月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1二 C2一（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた19戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーローランからクビ差の2着に惜敗した。
3月1日、中1週で迎えた20戦目は、江戸川区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンタイガーから2馬身差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた21戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
2月3日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般B2二 C1（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた23戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた24戦目は、千住特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中0週で迎えた25戦目は、利根川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、桜狩り特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C1二 C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスメロディに3/4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスメロディをクビ差制して5勝目を獲得した。
5月21日、中2週で迎えた29戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、約6か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた31戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1994年）
1月11日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C1二 C2（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた33戦目は、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2二 C1（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた37戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2二 C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた39戦目は、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中0週で迎えた40戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中5週で迎えた41戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた42戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーミドリから1馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、中4週で迎えた43戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカフジキタザンからクビ差の2着となった。
10月18日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた46戦目は、白菊特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシガラから5馬身差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
1月1日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた49戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた50戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた51戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた52戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中5週で迎えた53戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、春暁特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた54戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた56戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンナリタカラに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月21日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた61戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた62戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた63戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1996年）
1月8日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマルビーから半馬身差の2着となった。
3月11日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。