キクノアンタイ（1989年生、母セントストリート）

経歴

山崎三郎厩舎（川崎）へ入厩。

4月13日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は513kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月28日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、中3週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた4戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた7戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた11戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンピューマに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクオーツから4馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンピューマから2馬身半差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた18戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートテンジンから半馬身差の2着に敗北した。