シェルブランド（1996年生、母ヘイセイイブ）

経歴

デビュー前

長島康男厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1998年）

10月19日、デビュー戦は長島茂夫騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスタイムから3馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた3戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1999年）

1月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマヘルシャムから2馬身差の2着となった。

2月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインドリームからクビ差の2着に甘んじた。

2月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた12戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はスエヒロピットと並んで3着同着となった。

5月4日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサンタイムに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューマドカから1馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノチトセからクビ差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中7週で迎えた25戦目は、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（20戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドプラザから2馬身半差の2着に敗北した。

11月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルビクターから2馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（23戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2000年）

1月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（24戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（26戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（27戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレイズロッチから8馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中7週で迎えた34戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（29戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた36戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月2日、中6週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。