フジサキダイドー（1985年生、母フジサキ）

経歴

デビュー前

福地達晃厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1987年）

11月17日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた5戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツモラールからクビ差の2着となった。

2月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターオークに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキボーイから2馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンダイドウをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

4月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から41kg増やして迎えた11戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノライジングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1989年）

1月24日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のママシンザンに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

2月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングローズから5馬身差の2着に敗北した。

2月17日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイドウから半馬身差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨダイヤオーから2馬身半差の2着に敗北した。

4月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた23戦目は、グラジオラス特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた24戦目は、あじさい特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノオーデインに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月29日、中1週で迎えた25戦目は、的部の里特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた26戦目は、あさがお特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた27戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（18戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた28戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた29戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハンターからハナ差の2着となった。

12月11日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドコスモに3/4馬身の差をつけて制した。

5歳（1990年）

1月29日、中6週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノシンゲキをクビ差制して7勝目をマークした。

7月26日、約6か月の休み明けで迎えた33戦目は、九十九里特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた34戦目は、うお座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた36戦目は、天王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月4日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾形秋徳騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾形秋徳騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾形秋徳騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾形秋徳騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた42戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシガラから1馬身半差の2着となった。

12月18日、中1週で迎えた43戦目は、樅の木特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリツジセンユーから2馬身差の2着となった。

6歳（1991年）

7月1日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた45戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノエンペラーからアタマ差の2着となった。

7月26日、中3週で迎えた46戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサイタマボーイをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。

8月16日、中2週で迎えた47戦目は、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンキングから半馬身差の2着に敗北した。

10月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、ウエストコースト特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1992年）

2月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から33kg戻して迎えた50戦目は、アラ系一般C1二 C2一（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、約3か月の休養明けで迎えた51戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた52戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた54戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中5週で迎えた55戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキユウに1馬身の差をつけて制した。

9月7日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた57戦目は、D.デュイス騎手を鞍上に迎えて、スプレンダーカップ（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストムサシに3/4馬身の差をつけて制した。

11月30日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた61戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた65戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた70戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた74戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートランナーから2馬身半差の2着となった。

11月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた76戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードバリアントをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

12月4日、中1週で迎えた77戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9歳（1994年）

1月23日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトコフジから1馬身半差の2着となった。

2月27日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。