プリンセスショット（1989年生、母リステイソロン）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

6月27日、デビュー戦は安藝郁治騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた3戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1992年）

5月12日、約6か月の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はホイストクインと並んで5着同着となった。

8月12日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

9月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニードリームから1馬身半差の2着に敗北した。

9月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手（15戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた28戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1993年）

1月5日、中0週で迎えた29戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中6週で迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井邦夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。