ハッピータバサ（2003年生、母ハッピーデルマー）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

6月29日、デビュー戦は中村裕司騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は388kg。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中9週で迎えた2戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた3戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線に入ると、前で粘るオペラマドンナを上がり1位の末脚で3/4馬身差し切って待望の初白星を挙げた。

6月13日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の北郷特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

7月25日、中5週で迎えた10戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中4週で迎えた11戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた12戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中5週で迎えた13戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

4歳（2007年）

1月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上D9二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

6月12日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた22戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（14戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた28戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。4頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

5歳（2008年）

1月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg戻して迎えた32戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

2月3日、中4週で迎えた33戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた34戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた35戦目は、生姜に黄色蛍光灯特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた36戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ターゲットラインにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

3月1日、連闘で迎えた37戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた38戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた39戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、牛乳に相談だ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシャドーブライアンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

4月13日、中3週で迎えた40戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた41戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、祝悠貴ちゃん1歳特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

5月16日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた48戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた50戦目は、GO!郷間勇太特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジェニーサンサンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

7月20日、連闘で迎えた52戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた53戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた55戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた57戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた58戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた59戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるサンライトオージャを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた62戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた64戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた65戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた66戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた67戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた70戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた71戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた74戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、シルバーありがと特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた77戦目は、中地雄一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

4月4日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた79戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月11日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた80戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。