ジェニーサンサン(2004年生、母ジェニーカラン)
Jenny San San
2004.04.21
ジェニーサンサン(2004年4月21日)は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「母名の一部+母母名の一部」。毛色は栗毛。種牡馬のメイショウドトウ(当時8歳)と交配したジェニーカランが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方71戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は2008年の一般C2 11。
経歴
デビュー前
1歳のとき、藤沢牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
稗田研二厩舎(美浦)へ入厩。
2歳(2006年)
11月4日、デビュー戦は勝浦正樹騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬(東京芝1600m 曇/良)に出走。馬体重は426kg。18頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた2戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利(東京芝1600m 晴/良)に出走。18頭立ての17番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びあぐねて16着に終わった。
3歳(2007年)
1月7日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利(中山ダート1200m 晴/不良)に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた4戦目は、的場勇人騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利(東京ダート1600m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた5戦目は、千葉直人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利(中山ダート1800m 晴/不良)に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた6戦目は、田中博康騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利(中京ダート1700m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた7戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利(新潟芝1600m 外回り 晴/良)に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた8戦目は、牝馬限定の3歳未勝利(東京ダート1600m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は千葉直人騎手(1戦0勝)。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた9戦目は、3歳未勝利(東京ダート2100m 雨/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉直人騎手(2戦0勝)。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。
8月7日、中7週で迎えた10戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた11戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた12戦目は、一般D(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は中村裕司騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルテンシから半馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2-3(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手(2戦0勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた14戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、ニセコ町地酒くらびとしゅう賞(札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2-2(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた16戦目は、一般D2-2(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
12月16日、中5週で迎えた17戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E5(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般Eロ(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
4歳(2008年)
1月1日、連闘で迎えた19戦目は、一般E8(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るホクセツガーデンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。
1月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般E5(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手(3戦1勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るスイートピピンを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って2勝目を手に入れた。
2月10日、中3週で迎えた21戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般E4(高知ダート1300m 晴/重)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた22戦目は、ニラにUVカット特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(4戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホーエイスナイパーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
2月24日、連闘で迎えた23戦目は、飛翔タカノ壮行特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(5戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた24戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E5(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた25戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた26戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、夜行列車で来た特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したソリダリティを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
4月6日、連闘で迎えた27戦目は、一般E5(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は目迫大輔騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタグロックスターを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
4月13日、連闘で迎えた28戦目は、一般Eロ(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(6戦2勝)。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた29戦目は、祝悠貴ちゃん1歳特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は目迫大輔騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、一般E4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般E4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(7戦2勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シロキタトップガンにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
6月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般E3(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(8戦2勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた33戦目は、GO!郷間勇太特別(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(9戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般Eロ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手(10戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハッピータバサに1馬身半の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
7月20日、連闘で迎えた35戦目は、オーシャン特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手(11戦3勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般E2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手(12戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカイヨウヒートに2馬身の差をつけて単勝一倍台の支持に応えた。
8月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般D5(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手(13戦4勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
9月27日、中4週で迎えた38戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 12(福山ダート1250m 晴/重)に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドラッシュから半馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2 12(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手(1戦0勝)。7頭立ての圧倒的2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2 12(福山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2 12(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-13ハ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラードロライカスから1馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2 13(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のラードロライカスに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
12月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 11(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手(6戦1勝)。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバラエティホールに半馬身の差をつけて6勝目を収める
5歳(2009年)
1月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-10(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手(7戦2勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-14ハ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手(8戦2勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2 11(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手(9戦2勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2 11(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手(10戦2勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2 12(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手(11戦2勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 12(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手(12戦2勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-12ハ(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手(13戦2勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-8(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手(14戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた53戦目は、一般C6(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手(15戦2勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C5(福山ダート1250m 曇/良)に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5ヘ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた56戦目は、高知・福山連携海援隊シリーズ四戦(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は黒川知弘騎手(16戦2勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた57戦目は、一般C8ロ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手(17戦2勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4ヘ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手(18戦2勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C12イ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手(19戦2勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手(20戦2勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手(21戦2勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手(22戦2勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた63戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C9ロ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた64戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C3(福山ダート1250m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1(福山ダート1130m 晴/良)に出走。鞍上は黒川知弘騎手(23戦2勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた66戦目は、一般C9イ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手(24戦2勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4(福山ダート1130m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手(25戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手(26戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手(27戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手(28戦2勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手(29戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手(30戦2勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3(福山ダート1130m 晴/良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(2010年)
1月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた74戦目は、一般C5(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は黒川知弘騎手(31戦2勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた76戦目は、一般C7(福山ダート1130m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手(32戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C6(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手(33戦2勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた78戦目は、一般C7(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手(34戦2勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C6(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手(35戦2勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた80戦目は、福山・高知連携 桝屋清右衛門シリーズ一戦(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手(36戦2勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。