アイランドヒロ（1982年生、母サクラパワー）

Island Hiro

1982.05.25

アイランドヒロ（1982年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンギングビード（当時13歳）と交配したサクラパワーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 正。

経歴

4歳（1986年）

1月2日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月2日、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、一般D1八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマサキボーイから3馬身差の2着となった。

6月20日、一般D1九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワキタシヨウリユからハナ差の2着に惜敗した。

7月18日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のチクマフアーストに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロジヤガーからハナ差の2着に甘んじた。

9月9日、リンドウ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーケンサーから1馬身差の2着となった。

10月21日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

2月12日、一般C4五 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーペールから6馬身差の2着となった。

3月19日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、一般D1二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎佳生騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマサキボーイから2馬身差の2着となった。

6月8日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎佳生騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎佳生騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、一般D1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎佳生騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎佳生騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎佳生騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岩崎佳生騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。