ケイワンフリッツ（1990年生、母ドツグウツド）

経歴

鹿沼良作厩舎（浦和）へ入厩。

2月22日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は500kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルクラウンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月13日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月21日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月15日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた5戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松井達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中6週で迎えた8戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月11日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた10戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバースワローから5馬身差の2着となった。

3月4日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンキラメキに2馬身の差をつけて制した。

3月31日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウキングから1馬身差の2着となった。

4月21日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサテツセイカンから半馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、中6週で迎えた16戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中5週で迎えた18戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。