サンユウキング（1990年生、母ブルケリア）
Sanyu King
1990.05.10
サンユウキング（1990年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングハヤブサ（当時9歳）と交配したブルケリアが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は加藤 三雄。戦績は、地方133戦13勝2着20回。主な勝ち鞍は1994年の青葉特別(C2二)。
経歴
デビュー前
柿本政義厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1992年）
11月19日、デビュー戦は柿本政男騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は476kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
4月22日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた7戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンドレステーマをアタマ差制して初白星を挙げた。
7月4日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた14戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月21日、中0週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた18戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーオーカンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月31日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンフリッツに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2七八（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークラサニーから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中3週で迎えた21戦目は、晩春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンミラクルに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた24戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォンテンから4馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた26戦目は、真鶴特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた27戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
3月13日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた28戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月17日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた30戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた34戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた35戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は及川靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた36戦目は、盆踊り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた38戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた43戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた44戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた45戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた46戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中5週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノタワーから1馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートケンザンに2馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
11月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワクリークから1馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホクトオーから5馬身差の2着となった。
12月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネリユオーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
7歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジュンブラウンに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
1月5日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワクリークから5馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートケンザンからアタマ差の2着となった。
2月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーガイセンをアタマ差制して8勝目を収める
3月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（18戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（19戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトゴーランから2馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（20戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、中0週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた74戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングサブリナに1馬身半の差をつけて9勝目を手にした。
5月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（22戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードライフから1馬身半差の2着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラニエータからアタマ差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、コアやまくに特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（26戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクールアイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月10日、中1週で迎えた80戦目は、英彦山賞（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（27戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた81戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた82戦目は、英彦山賞（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノグローリーから3馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（30戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウガッサンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月18日、中3週で迎えた84戦目は、青の洞門特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（31戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた85戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（32戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（33戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のペラリに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（34戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノジョオーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月13日、連闘で迎えた89戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（35戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイムソウから半馬身差の2着に敗北した。
8歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた91戦目は、門松特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（37戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティシスターから1馬身半差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（38戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（39戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（41戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワレディから2馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中4週で迎えた97戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、福岡県飛梅賞（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた99戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた100戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストフォルテから1馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストフォルテから1馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカコダマから1馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた103戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた105戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた108戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた109戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた111戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた112戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた113戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた117戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた118戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた119戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイショウガリバーから5馬身差の2着となった。
9歳（1999年）
1月4日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジオンガーネットから4馬身差の2着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた124戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた125戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた126戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた127戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた129戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナチュラルクインをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月3日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。