ミスターホクトオー（1993年生、母アロールート）
Mr.Hokuto O
1993.05.26
ミスターホクトオー（1993年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラホクトオー（当時7歳）と交配したアロールートが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方102戦25勝2着13回。1999年のラ・フランス賞(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐々木晶三厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
5月11日、デビュー戦は土肥幸広騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、5着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた4戦目は、常石勝義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
10月27日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた5戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューベンチャーからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、連闘で迎えた6戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノタワーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月8日、中4週で迎えた7戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキングに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンダービに6馬身の差をつけて制した。
12月23日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワクリークに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4歳（1997年）
1月2日、中0週で迎えた10戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスズランビードに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月25日、中2週で迎えた11戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルダンスに4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
2月8日、中1週で迎えた12戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカマツヒメに2馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
3月1日、中2週で迎えた13戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナミノピタリティに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
4月7日、中4週で迎えた14戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルファイブから2馬身半差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアスカに5馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルファイブに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月27日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイチバンに7馬身の差をつけて制した。
6月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイチバンに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマーヴェラスからクビ差の2着に甘んじた。
7月8日、中1週で迎えた20戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1800m 小雨/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウサンサベイヤーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月3日、中3週で迎えた21戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルアラブをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
8月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウアモンから1馬身差の2着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた23戦目は、月山特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルアラブから1馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルキングに2馬身半の差をつけて優勝
11月3日、中3週で迎えた25戦目は、蔵王賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルキングから5馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラダイマオーから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1998年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた28戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルハチラグビーに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
4月28日、中1週で迎えた29戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のガルソンドヌールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月25日、中3週で迎えた30戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストダンスに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6月8日、中1週で迎えた31戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルアラブからクビ差の2着に甘んじた。
6月21日、中1週で迎えた32戦目は、地方重賞の東北サラブレッド大賞典（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた33戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の以上山城大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた34戦目は、サードニックス特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルソンドヌールからハナ差の2着に甘んじた。
9月22日、中6週で迎えた35戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた36戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノムテキに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
10月19日、中1週で迎えた37戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストダンスに1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた39戦目は、地方重賞の以上山グランプリ 山形記念（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6歳（1999年）
4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた40戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（15戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた43戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた44戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタープリュームに2馬身の差をつけて制した。
7月11日、中3週で迎えた45戦目は、地方重賞のラ・フランス賞（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中4週で迎えた46戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の花笠まつり賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントマシーンから1馬身差の2着となった。
11月28日、中3週で迎えた50戦目は、一般A2（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた51戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカリーダーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた52戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた53戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ヤマドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサホロランランから1馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた54戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた55戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた56戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた57戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた58戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、春風特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、中3週で迎えた59戦目は、新緑特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた60戦目は、春りんどう特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、約5か月の休み明けで迎えた61戦目は、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた62戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた63戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニコルボーイに1馬身の差をつけて優勝
11月22日、中1週で迎えた64戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた65戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた66戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた67戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた68戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージバンダをアタマ差制して勝利数を24に伸ばす
2月12日、中2週で迎えた69戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋和宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた70戦目は、うぐいす特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた71戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンドオブエッジをハナ差制して勝利数を25に伸ばす
4月8日、中2週で迎えた72戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた73戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた74戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた75戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた76戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた77戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた78戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた79戦目は、名草川特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた80戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた81戦目は、セプテンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた82戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた83戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2002年）
1月8日、中3週で迎えた85戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた86戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた87戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた88戦目は、向春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた89戦目は、アンタレス特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた90戦目は、マーチ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた91戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた92戦目は、ゴールデンウイーク特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた93戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた94戦目は、ひなげし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた95戦目は、ナデシコ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた96戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストテンションから1馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた97戦目は、スターチス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた98戦目は、かなふり松特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスニセイから4馬身差の2着となった。
9月1日、中2週で迎えた99戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた100戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた101戦目は、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた102戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた103戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた104戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた105戦目は、揚餃子特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた106戦目は、小貝川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。