アイシャルキング（1993年生、母セキノスミレ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

7月25日、デビュー戦は富樫英利騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。馬体重は403kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーシンゲキから1馬身半差の2着に敗北した。

8月18日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインオージャに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のりんどう特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブラックオーに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月1日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の白菊特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイタカクリークから半馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスギフトから2馬身半差の2着となった。

11月13日、中1週で迎えた8戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルビジンに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

11月26日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の3歳優駿（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンドギャロップから4馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツマレンショーをハナ差制して4勝目を手中に収めた。

3歳（1996年）

4月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスノードンに1馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。

4月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のスプリングカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた13戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の支笏湖特別（札幌芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた14戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の藻岩山特別（札幌芝1200m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた15戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の日高特別（札幌芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は一杯になって10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上900万下の層雲峡特別（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた17戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の七重浜特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた18戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の駒場特別（函館芝1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

9月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の浦安特別（中山芝1600m 外回り晴/重）に出走。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた20戦目は、4歳以上900万下の多摩川特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の山中湖特別（東京芝2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4歳（1997年）

4月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた23戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンラインに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。

6月10日、中3週で迎えた25戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（5戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた26戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウアモンから3馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノラガーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

9月21日、中1週で迎えた31戦目は、月山特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホクトオーから2馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミムソウから1馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中1週で迎えた34戦目は、トパーズ特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンゼンオーに5馬身の差をつけて8勝目をマークした。

11月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホクトオーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月2日、中1週で迎えた36戦目は、地方重賞の上山グランプリ山形記念（上山ダート2300m 小雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（13戦5勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1998年）

4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた37戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた38戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた39戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた40戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた41戦目は、パール特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた43戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元栄二騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野元栄二騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトガミムソウに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で野元栄二騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた47戦目は、新庄まつり特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野元栄二騎手（16戦4勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた48戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野元栄二騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた49戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で野元栄二騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた50戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1999年）

4月18日、約5か月の休養明けで迎えた52戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（21戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（22戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマッシュボーイに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリパーマンからアタマ差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリパーマンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月17日、中2週で迎えた60戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた61戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントマインドから2馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中1週で迎えた62戦目は、月山特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（12戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアフリエンペラーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

10月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた64戦目は、蔵王賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（14戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（15戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1イ（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーバードから1馬身差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般B（上山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストライナーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7歳（2000年）

4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた68戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマーヴェラスから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（19戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で須田英之騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストダンスに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

6月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で須田英之騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロマーヴェラスをアタマ差制して勝利を手に入れた。

7月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で須田英之騎手（23戦7勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた74戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般A（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた76戦目は、一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。