トガミムソウ（1992年生、母コスモエンプレス）
Togami Muso
1992.05.02
トガミムソウ（1992年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のスズカコバン（当時12歳）と交配したコスモエンプレスが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井 松治。戦績は、地方82戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年の一般C1五。
経歴
デビュー前
鈴木長一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1994年）
8月14日、デビュー戦は渡邊一道騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた2戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた3戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート750m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルビューティーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月3日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた7戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた10戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスナットガールに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
6月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーオダンサーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた18戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッカーウインから2馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた19戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた20戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた23戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板垣吉則騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長橋秀樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1996年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエンドレスに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンツーステップに5馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
5月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はパーシャンソリストと並んで3着同着となった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた30戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマサザンクロスをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジノラガーから1馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（21戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランカピタンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月20日、中1週で迎えた35戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた36戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイソクに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
9月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（22戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドハッピーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（23戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドハッピーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中3週で迎えた39戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアトラスに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中6週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた41戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブヒカリからハナ差の2着に惜敗した。
5歳（1997年）
1月23日、中2週で迎えた42戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中0週で迎えた44戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサーストンロイヤルをクビ差制して制した。
5月8日、中4週で迎えた47戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた48戦目は、明鐘特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた49戦目は、こうま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月7日、約3か月の休養明けで迎えた50戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（24戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（25戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルキングに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた54戦目は、地方重賞の上杉まつり賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（26戦7勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1998年）
4月12日、約4か月半の休養明けで迎えた57戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた58戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（27戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカズダンスから3馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、パール特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（28戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエンドレスに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月5日、中3週で迎えた62戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（29戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノサンシャインから5馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の以上山城大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（30戦8勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（31戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルキングから3馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（32戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンボブから5馬身差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた66戦目は、新庄まつり特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた67戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた68戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の以上杉まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた69戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（33戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた70戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（34戦8勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた72戦目は、トパーズ特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（35戦8勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
4月18日、約4か月半の休養明けで迎えた73戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた74戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた75戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（36戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた76戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（37戦8勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギトップオーからクビ差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた77戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた78戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた81戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた82戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。