セントマシーン（1994年生、母センシティブレディ）
Saint Machine
1994.05.28
セントマシーン（1994年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシェリフズスター（当時9歳）と交配したセンシティブレディが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方58戦19勝2着6回。1999年の以上山グランプリ 山形記念(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
成宮明光厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1996年）
8月10日、デビュー戦は蛯沢誠治騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は496kg。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた3戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
3歳（1997年）
1月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、5着に入り込んだ。
1月26日、中1週で迎えた5戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/重）に出走。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着を確保した。
3月15日、中4週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩部純二騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は藤原英幸騎手（2戦0勝）。15頭立ての6番人気で大外15番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入った。
9月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビワサデーに7馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノブゼンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイズホマレに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
11月18日、中1週で迎えた14戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のすみれ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中初騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムラムランから半馬身差の2着となった。
4歳（1998年）
4月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた16戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスプリングに8馬身の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
4月26日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングスカップをクビ差制して5勝目を獲得した。
5月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングスカップに2馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
5月26日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1ニ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイナンオーザに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスプリングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンフラットに2馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
8月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスプリングからクビ差の2着に甘んじた。
9月27日、中5週で迎えた25戦目は、おしどり特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマショウグンから3馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマショウグンをクビ差制して10勝目を達成した。
11月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデビットカードに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノスキーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月1日、中1週で迎えた29戦目は、地方重賞の以上山グランプリ 山形記念（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（9戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1999年）
1月4日、中4週で迎えた30戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（10戦6勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るタカノフレンチを次元の違う末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（11戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーチャンプに6馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた32戦目は、新庄まつり特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（12戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた33戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（13戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカネイチャに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月27日、中3週で迎えた35戦目は、地方重賞の酒田まつり賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（15戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（16戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた37戦目は、オパール特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（17戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストダンスに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
10月17日、中1週で迎えた38戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（18戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップハットに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（19戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホクトオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で板垣吉則騎手（20戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた41戦目は、地方重賞の以上山グランプリ 山形記念（上山ダート2300m 小雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で板垣吉則騎手（21戦12勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2000年）
4月25日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で板垣吉則騎手（22戦12勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般A（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で板垣吉則騎手（23戦12勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、エメラルド特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で板垣吉則騎手（24戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシーバードをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月6日、中1週で迎えた45戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で板垣吉則騎手（25戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた46戦目は、パール特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で板垣吉則騎手（26戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフリエンペラーからハナ差の2着に甘んじた。
7月2日、中1週で迎えた47戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で板垣吉則騎手（27戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーパラダイスから2馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた48戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で板垣吉則騎手（28戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中8週で迎えた49戦目は、一般A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で板垣吉則騎手（29戦13勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた50戦目は、地方重賞の以上山城大賞典（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で板垣吉則騎手（30戦13勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた51戦目は、オパール特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で板垣吉則騎手（31戦13勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールメモリーからクビ差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般A（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で板垣吉則騎手（32戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた53戦目は、地方重賞の以上杉まつり賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で板垣吉則騎手（33戦13勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般A（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で板垣吉則騎手（34戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた55戦目は、ターコイズ特別（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は26戦連続で板垣吉則騎手（35戦13勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2001年）
4月24日、約4か月半の休養明けで迎えた56戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で板垣吉則騎手（36戦13勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で板垣吉則騎手（37戦13勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた58戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で板垣吉則騎手（38戦13勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた59戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた60戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中9週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた61戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた62戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた64戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2002年）
4月29日、約5か月の休み明けで迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。