セイナンオーザ（1993年生、母オンワードアジル）
Seinan Oza
1993.04.26
セイナンオーザ（1993年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時13歳）と交配したオンワードアジルが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石橋本牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方110戦17勝2着14回。主な勝ち鞍は1996年の4歳C1。
経歴
デビュー前
松山康久厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1995年）
9月16日、デビュー戦は竹原啓二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 雨/不良）に出走。馬体重は450kg。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き12着に敗れた。
11月4日、中6週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（新潟芝1000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で竹原啓二騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く14着に終わった。
3歳（1996年）
4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた3戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
5月25日、中4週で迎えた4戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクウインディに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケイサムから半馬身差の2着に敗北した。
6月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウアモンから1馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゲーリックに6馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
7月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカモーニングをクビ差制して3勝目を獲得した。
8月15日、中3週で迎えた9戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャンディに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の粟島特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルパストラルから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月2日、連闘で迎えた13戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢信夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた14戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢信夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリプトコンデッサに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4歳（1997年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢信夫騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、約5か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢信夫騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中0週で迎えた17戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大沢信夫騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカパッションから3馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中0週で迎えた18戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大沢信夫騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢信夫騎手（15戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチナグルからハナ差の2着に甘んじた。
11月10日、中2週で迎えた20戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベニハナパークに6馬身の差をつけて6勝目を手にした。
11月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベニハナパークに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1998年）
4月7日、約4か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスルスミアンティーに1馬身半の差をつけて久々の一戦を制した。
4月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーヒューズに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ニ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントマシーンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーパスファーストに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月13日、中1週で迎えた28戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターセイウンから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（9戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた33戦目は、おしどり特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（12戦5勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた34戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントマインドから1馬身半差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウィズアラッシュに2馬身の差をつけて優勝
11月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウィズアラッシュに1馬身半の差をつけて優勝
12月1日、中2週で迎えた37戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1999年）
4月18日、約4か月半の休養明けで迎えた38戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた39戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた42戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた45戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコータイムに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月26日、中1週で迎えた50戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジェイズフォーマーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
11月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2000年）
4月25日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバームサシに2馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
5月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（15戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルデンから1馬身半差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノエルフから半馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（16戦6勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月16日、中1週で迎えた60戦目は、鳥海山特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイファーロスから1馬身半差の2着に敗北した。
9月11日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた62戦目は、区界特別（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた63戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（17戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（2001年）
4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた68戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（18戦6勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントナショナルからハナ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（19戦6勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中4週で迎えた70戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウナンハーバーから1馬身半差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた72戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（22戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた73戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（23戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジライブリーに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
9月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（24戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンピヨンタイムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月25日、中1週で迎えた77戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（26戦7勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中2週で迎えた80戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた82戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた83戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳（2002年）
4月16日、約4か月の休み明けで迎えた84戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフクサマーからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（28戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（22戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた88戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（24戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（25戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた91戦目は、尾形写真杯（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（29戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（30戦7勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中7週で迎えた93戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、それゆけ!かみのやま高洋堂印刷所杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた94戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、山田明夫様部長代理補佐心得昇進記念（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた96戦目は、御食事処のさくら亭カップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（27戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10歳（2003年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた97戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた99戦目は、手塚竜馬初節句記念杯（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた103戦目は、えんちゃん2歳誕生日記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた105戦目は、ミルキーウェイカップ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた106戦目は、山岸巌 古希祝記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田晃浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田晃浩騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた108戦目は、小松繁&友美結婚おめでとうかっぷ（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた109戦目は、思えば遠くへ来たもんだ特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた110戦目は、入笠山寮記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた111戦目は、こいってすかだね記念（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた112戦目は、埼玉から来場上山競馬目に焼付けておくゾ盃（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた113戦目は、ビバかつしかFM!DJクマリキカップ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。