センターセイウン（1994年生、母カネマサルビー）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

8月6日、デビュー戦は三浦誠騎手を鞍上に据えて、馬体重は473kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネウゼンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1997年）

4月14日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた3戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 雨/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサトヨエートに半馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。

4月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルヒメに5馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

5月26日、中3週で迎えた5戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオギトップオーに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

8月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた10戦目は、4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のデルマエンジェルに3馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

9月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦のオパール特別（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックシュートに4馬身の差をつけて6勝目をマークした。

11月18日、中1週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞のすみれ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（11戦4勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 小雪/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（12戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリキーマンから1馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

4月6日、約4か月の休養明けで迎えた18戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた19戦目は、ポセイドン特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナチャームに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（15戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイナンオーザに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

8月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（17戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（18戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（19戦6勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーパラダイスから7馬身差の2着となった。

9月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（20戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中4週で迎えた29戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた30戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストプリーチャーに5馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

12月25日、中2週で迎えた31戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた32戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、約10か月の休み明けで迎えた33戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチマルゼンから3馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホンルイダに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた36戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（2000年）

1月8日、中1週で迎えた37戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月28日、中2週で迎えた38戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイワイドに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

2月12日、中1週で迎えた39戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクスペシャルから1馬身差の2着となった。

2月28日、中1週で迎えた40戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングホーマーから1馬身差の2着となった。

3月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランニングホーマーに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

3月18日、連闘で迎えた42戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオキングから3馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中2週で迎えた43戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（11戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた45戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中5週で迎えた46戦目は、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、約6か月の休み明けで迎えた47戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2001年）

1月7日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。