ラムラムラン（1994年生、母マナードクイン）

経歴

デビュー前

宗形健次厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1996年）

8月6日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、馬体重は447kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のスズラン特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた5戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウテルノオから7馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた6戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイファーロスに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1997年）

4月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルブレイブから1馬身半差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイヤをクビ差制して優勝

5月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルヒメをクビ差制して3勝目を手にした。

6月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邊一道騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中6週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邊一道騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた18戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡邊一道騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で渡邊一道騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサンニシキから2馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のオパール特別（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で渡邊一道騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で渡邊一道騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた22戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で渡邊一道騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントマシーンに半馬身の差をつけて制した。

4歳（1998年）

4月6日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた23戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチコーセンからクビ差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルダーウエルから半馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバームサシからアタマ差の2着に惜敗した。

6月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノガイセンモンから1馬身差の2着となった。

7月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中4週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドケンホウから1馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。