エルダーウエル（1991年生、母センゴクウエル）

経歴

デビュー前

柳沼幸男厩舎（上山）へ入厩。

4歳（1995年）

8月1日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、一般D3ホ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、一般D3ホ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月28日、中1週で迎えた3戦目は、一般D3ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた4戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた5戦目は、一般D3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1996年）

4月9日、約6か月の休み明けで迎えた7戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた8戦目は、一般D3ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた9戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンキャップからクビ差の2着に甘んじた。

5月21日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で白谷正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白谷正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白谷正美騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウシンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で白谷正美騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で白谷正美騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノユリシーズから3馬身差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で白谷正美騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で白谷正美騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカールテイオーに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

8月25日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で白谷正美騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリュウスキーからクビ差の2着に惜敗した。

9月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で白谷正美騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセノエシルバーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で白谷正美騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で白谷正美騎手（19戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトルバドールに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で白谷正美騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギイーグルから2馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた22戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（21戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1997年）

4月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（23戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた28戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（26戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた31戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアピューマから2馬身半差の2着となった。

8月4日、中2週で迎えた32戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンブルボンから3馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテインメントから2馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスキングオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

11月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた40戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1998年）

4月7日、約4か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた42戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラムラムランに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

5月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた44戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドケンホウをクビ差制して勝利を手に入れた。

7月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノガイセンモンから7馬身差の2着に敗北した。

9月8日、中7週で迎えた49戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。