ロングサブリナ（1991年生、母ロングメルシー）

経歴

デビュー前

森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1994年）

7月4日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルウーマンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月25日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントクロスから3馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中1週で迎えた3戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスワッスルから2馬身半差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストホーライに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

9月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中2週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた11戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンファストに半馬身の差をつけて優勝

12月19日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーゴッドをハナ差制して制した。

2月4日、中1週で迎えた15戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中5週で迎えた16戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、中1週で迎えた18戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた24戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイキャンから1馬身差の2着となった。

12月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチビッコギャングから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルビアに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。

5歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた28戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月12日、中3週で迎えた29戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた33戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はアイキャンと並んで7着同着となった。

7月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズヒマワリに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。

8月17日、中2週で迎えた38戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中6週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1997年）

3月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた42戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた46戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウキングから1馬身半差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシーリジョイスに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

5月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンセイコーから半馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドカードから1馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた50戦目は、コアやまくに特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。