マルトヨスイセイ（1984年生、母ミタチクイン）
1984.04.03
マルトヨスイセイ（1984年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヨシノセンジユ（当時17歳）と交配したミタチクインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 和実。戦績は、地方131戦27勝2着21回。主な勝ち鞍は1990年の納涼特別(A12 B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 131戦27勝 [27-21-13-70/131]
- 総賞金国内
- 2,864万円
- 生年月日
- 1984年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 大賀一政益田
- 馬主
- 磯部堯
- 生産者
- 山本 和実
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
西門一男厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1987年）
1月29日、デビュー戦は森繁騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートダンデイからアタマ差の2着に甘んじた。
2月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた3戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノプリンセスをクビ差制して初白星を挙げた。
4月7日、中3週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノスプリンターに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月7日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリートスターから1馬身半差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカメリアレデイーから半馬身差の2着に敗北した。
8月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F4 F6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングコスモから半馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクライジングから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨタールから1馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、連闘で迎えた15戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツツミホーオンに3/4馬身の差をつけて優勝
10月26日、中2週で迎えた16戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 E1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニングコスモをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
11月18日、中2週で迎えた17戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴダイイチから半馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月20日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨヒエンに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
3月13日、中1週で迎えた24戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3 D1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマセイコーに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
4月7日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月20日、中8週で迎えた27戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた28戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタミマサルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月18日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、ながつき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、中3週で迎えた30戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた31戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた33戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマネメイキングに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヂヤボーに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
1月23日、中2週で迎えた35戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、約4か月半の休養明けで迎えた36戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡子勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡子勝騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡子勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストナルビーからクビ差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡子勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた44戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイミクマに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
3月7日、中1週で迎えた45戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中6週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカハツピーをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
5月13日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトウシーダーをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
6月11日、中1週で迎えた49戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシージヨーンズをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
6月20日、連闘で迎えた50戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、青梅特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイタカラから3馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で迎えた52戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカセンプーに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、立秋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた54戦目は、伊藤浩臣騎手を鞍上に迎えて、船山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた55戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた58戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、若松特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた59戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた60戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた61戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた62戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた63戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中8週で迎えた64戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた65戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた67戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた70戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた71戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた72戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネキトウコウに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月29日、中1週で迎えた73戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた75戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1992年）
1月1日、中2週で迎えた78戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトダイドーから6馬身差の2着となった。
1月12日、中1週で迎えた79戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた80戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた81戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた82戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中5週で迎えた83戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンブルーに5馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月3日、中2週で迎えた84戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴセイコウに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
5月24日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンゴールドからアタマ差の2着に甘んじた。
6月22日、中3週で迎えた86戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスギヤランからクビ差の2着に甘んじた。
7月4日、中1週で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスギヤランに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
8月9日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロライジンに1馬身の差をつけて制した。
9月5日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた90戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、スプレンダーカップ（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルドラドマンから2馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた91戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリームをクビ差制して勝利数を20に伸ばす
12月7日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた98戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた99戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた100戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストムサシに2馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
4月26日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた101戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノビヤクエイに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月23日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニレツターから1馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中3週で迎えた103戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニレツターから1馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルドラドマンから3馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから半馬身差の2着となった。
10月3日、中3週で迎えた108戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた109戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから3/4馬身差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた110戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた111戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストからアタマ差の2着に甘んじた。
11月28日、中1週で迎えた112戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングフアストに2馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
12月19日、中1週で迎えた114戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンホマレに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた116戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノゴールドからハナ差の2着に甘んじた。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた118戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワタローをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
4月24日、中2週で迎えた119戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイアンジヨに5馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
5月15日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイアンジヨに半馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす
6月5日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンフアームから2馬身半差の2着となった。
9月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた123戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた124戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた126戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた128戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた130戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。