ミクニレツター(1986年生、母マイオペレツタ)
1986.02.22
ミクニレツター(1986年2月22日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ(当時14歳)と交配したマイオペレツタが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)タニグチ牧場。戦績は、地方99戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年の交流の町わだやま特別(D2)。
経歴
デビュー前
大塚良隆厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1988年)
7月18日、デビュー戦は大塚信次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は428kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大塚信次騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で大塚信次騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大塚信次騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウボールドに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月28日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で大塚信次騎手(4戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大塚信次騎手(5戦1勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で大塚信次騎手(6戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大塚信次騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で大塚信次騎手(8戦1勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で大塚信次騎手(9戦1勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月16日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大塚信次騎手(10戦1勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳(1989年)
1月20日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で大塚信次騎手(11戦1勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた13戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/重)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトロイヤルから4馬身差の2着となった。
2月10日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキースマイルからハナ差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手(5戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は大塚信次騎手(12戦1勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた21戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた22戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダダンサーから3馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上F3 F4(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松浦正勝騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターラツドから1馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E9 F1(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチグサライトに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月18日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上E4 E5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手(9戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソフアイヤーから4馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E2 E3(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手(10戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコータウンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月29日、中2週で迎えた27戦目は、短距離特別(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手(11戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライトトウザイをクビ差制して4勝目を獲得した。
9月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手(12戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C3(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手(13戦3勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた30戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、丹波柏原特別(園田ダート1630m 曇/良)に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は松浦正勝騎手(14戦3勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、兵庫県振興会長賞(姫路ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手(15戦3勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた33戦目は、ひいらぎ特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手(16戦3勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた34戦目は、はぼたん特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手(17戦3勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1990年)
1月9日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D6 D7(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾原強騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D6 D7(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は松浦正勝騎手(18戦3勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上D4 D5(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手(19戦3勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上D3 D4(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手(20戦3勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月30日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、アラ系5歳以上D5 D6(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手(21戦3勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上D6(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手(22戦3勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D7 D8(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手(23戦3勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上D5(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手(24戦3勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中0週で迎えた43戦目は、しらゆり特別(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で松浦正勝騎手(25戦3勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上D4 D5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で松浦正勝騎手(26戦3勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1991年)
1月29日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた45戦目は、アラ系5歳以上E4 E5(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で松浦正勝騎手(27戦3勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上E3 E4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で松浦正勝騎手(28戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた47戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上E4 E5(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上E2 E3(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上E2 E3(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクトボーイをハナ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
4月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上D7 E1(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーズクロスに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
5月16日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上D5 D6(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手(5戦2勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上D6 D7(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手(6戦2勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノゴールドをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上D2(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手(7戦3勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、湯村温泉特別(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手(8戦3勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた56戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、交流の町わだやま特別(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームファストをクビ差制して8勝目を手にした。
8月11日、中3週で迎えた57戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた58戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシーズに3馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
10月6日、中1週で迎えた59戦目は、C1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は石井幸男騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコタカキングから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中2週で迎えた60戦目は、かんなづき賞(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた61戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は胡本友晴騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた62戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は石井幸男騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータマキに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月16日、中1週で迎えた63戦目は、シクラメン賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は胡本友晴騎手(2戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1992年)
5月16日、約5か月の休養明けで迎えた64戦目は、B2 B3(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は石井幸男騎手(4戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた65戦目は、B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手(5戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた66戦目は、白ゆり賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた67戦目は、B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた68戦目は、B2 B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手(8戦1勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた69戦目は、B3(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手(9戦1勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた70戦目は、B2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手(10戦1勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた71戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、B2(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は石井幸男騎手(11戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた73戦目は、B2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手(12戦1勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた74戦目は、B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手(13戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中1週で迎えた75戦目は、B2 B3(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手(14戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(1993年)
1月2日、中2週で迎えた76戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手(15戦1勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローキングからクビ差の2着となった。
2月6日、中4週で迎えた77戦目は、B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手(16戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた78戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、B2 B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた79戦目は、B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は石井幸男騎手(17戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアータカシをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
4月11日、中3週で迎えた80戦目は、鯛網カップ(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手(18戦2勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた81戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、B2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた82戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスイセイに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月20日、中3週で迎えた83戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスイセイに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月3日、中1週で迎えた84戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた85戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチカラヒリユウに1馬身の差をつけて制した。
8月7日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから半馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから2馬身半差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた89戦目は、ひいらぎ特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた90戦目は、南国菊花賞(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(1戦1勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1994年)
4月9日、約5か月半の休養明けで迎えた91戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた92戦目は、土佐みづき特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、約5か月半の休み明けで迎えた93戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田中譲二騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシーズに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、宇和海特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードバリアントからクビ差の2着に甘んじた。
9歳(1995年)
1月1日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた98戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシシマルからクビ差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた99戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。